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吉野の山の広大な柿畑
台風対策のため、畑を分散させているため、移動が大変な
のだそう。
急な斜面を、軽トラでジグザグで登っていきます。
この地方は、落葉してから雪が何回かふるくらいの温暖な
地域。日当たりのよい斜面でできる柿ですからは甘くておいしいのです。
機械や農薬には安易に頼らず
人の手で「触って」栽培しています
落葉樹である柿は、落ち葉が自然の堆肥になりますが、
さらに堆肥・牛糞などの有機肥料等を使用し貴重な糖度を
保つべく土作りにも力をいれています。
また、とにかく安全でおいしい柿をたべてもらいたいとおっしゃる堀内さんは、普通の人は12回使用する農薬を半分の6回、さらに希釈して薄めて使用されているそうです。
無農薬で柿を栽培すると、実が熟す前に葉が落ちてしまい、光合成が止まってしまうため、甘みがのらないというのですから、不思議ですね。
この富有柿は、木が渋を抜いてくれるため、木で完熟させるため、十分な甘さがあり、見た目もキレイなのだそう。
あんぽ柿にもなるんです
カビ防止のための硫黄燻じょうはしていないため、硫黄の独特のくせがありません。ここにもこだわりがあります。 |